早期教育を考える

早期教育に対する意見はいろいろで、学習面の早期教育は、詰め込み教育であり、「総合的な学習」に反するとし、早期教育に反対する意見もあります。
しかし、早期教育は、教育のやり方しだいでは、子どもにとってかけがえのない素晴らしいプレゼントにもなります。
またその反面、知らず知らずに子どもの自尊心を傷つけている場合もあります。シュタイナー教育などは、7歳までは、数字や文字を教えずに、遊びを中心に、心と体を創る時期だとし、人間としての基本感覚をバランスよく育てる事が何より大切だとしています。
しかし、人間としての基本感覚をバランスよく育てるためには、親が、しっかりとした教育方針を持って幼児に関わっていかないと、ただほったらかしていたのでは、人として立派に育つとは考えられません。 また、モンテッソーリ教育では、子供が自分の意思でやりたいことを選び、それを子ども自身が十分に満足するまで続けることで、達成感や満足感を味わい、自立した人格を育てる事が出来るとされます。
モンテッソーリ教育では、独自の教具でその子の年齢や能力にあった知育遊びをし、文字や数字も学んでいきます。早期教育は、幼児期に脳が急激に成長するので、脳が柔軟なうちに子どもの脳に刺激を与え、幼いうちに教育を開始すれば、脳の活性化を高め、優秀な人間に育つであろうと考えるのですが、親が子どもの自尊心を無視して、知らず知らずに強制的に詰め込み教育をしている場合もあるので注意が必要です。

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わらべ歌

わらべ歌は昔から子ども達に慕われてきた遊びながら歌う歌です。絵描き歌、遊び歌、数え歌、手毬歌、子守唄などがあります。音域も狭く五音階で構成されているものが多いので、音程などもあまり気にせずに楽しめます。

『いない いない ばぁ!』  両手で顔を隠して、いないいないばぁ! 
『じーじーばぁ じーじーばぁ ちりんぽろんと とんでった〜』 (「いないいないばあ」の布を使うバージョン。最後は布をふわ〜っと飛ばす)
『あーがりめ さーがりめ ぐるりとまわして ね〜このめ』 (目じりを押さえて 目をあげる。目を下げる。目じりをくるっと回して、横に引っぱる)
『ここは、とうちゃん にんどころ ここは、かあちゃん にんどころ ここは、じいちゃん にんどころ ここは、ばあちゃん にんどころ だいどう だいどう こちょこちょこちょ』 (顔の中の目、鼻、口、などを順番にさわりながら だいどう だいどうで顔全体をなでて、くすぐる)
『げんこつやまの たぬきさん おっぱいのんで ねんねして だっこして おんぶして またあした』 (両手をグーにして胸の前で交互にとんとん 両手を口の前に持ってきてミルクを飲むまね。 両手をそろえて顔の横に眠るように。 抱っこのまね、おんぶのまね。最後はじゃんけん)

『かれっこやいて ひっくりかえしてやいて しょうゆをぬって たべたらうまかろう あむあむあむあむ』 (両手を胸の前に広げて少し上下に揺する。両手をひっくり返して上下に揺する。 片方の手で片方に醤油をぬるまね。両手のお魚を食べる)

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