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幼児と歯みがき

幼児の歯磨きは一日3回くらいが目安です。
歯みがき粉を使うとお口の中が泡だらけになってしまうので、歯みがき粉は使わずに、歯ブラシに水だけ付けて磨きます。
また歯をみがくと血が出ることがありますが、歯茎がはれている証拠なので、歯茎を引き締めるためにも、1日2〜4回、しっかりと歯みがきをした方がよさそうです。
幼児用の歯ブラシは小さめです。大人の歯ブラシは使わないようにしましょう。大きい歯ブラシでは奥まで磨けません。また、電動歯ブラシは歯茎を傷つけてしまう恐れがあるので、幼児には向いていません。歯ブラシの持ち方は鉛筆を握る感じで、親指と人差し指、中指でにぎります。
歯みがきをしようとすると、たいていの幼児は暴れます。暴れない子はいないと思ったほうがいいかもしれません。どうしても歯みがきをさせてくれないようでしたら、虫歯になってから歯医者さんに行くのはどんなに辛いか、説明してあげてください。
又は、お口の中をのぞいて、「虫歯発見!今ならやっつけられるよ。虫歯になったら大変だ!」 と多少お芝居をしてもいいと思います。暴れる場合はお母さんやお父さんの太腿の間に頭をはさみ、お子さんが動けないように、足ではさんでから磨きます。
磨きはじめたら途中で止めずに最後まで磨くようにしましょう。磨いてあげるときは、怒ったり、怖い顔をしないようにしましょう。やさしく語りかけながら磨いてあげて下さい。歯ブラシを横に動かし、歯ブラシの毛先で軽く磨くのがこつだそうです。

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